なぜ生きるのか?

なぜ生きているのか?

そんな当たり前のことが何故か気になります。

今自分は、41歳なんだけれどもう生まれて41年間地球に生きているという事になっている。

本当の自分を生きてた時もあるし、我慢して生きていた時もある。

シリアスに考えても暗くなってしまうのだけれど、そもそも暗いとか明るいとかも

誰かが考えたただの思想なだけだろうし、それをみんな一緒のパターンにまとめるのも

無理があるのだろうけれどもそんなことすらにも疑問を感じる自分には、生きずらく感じている。

誰もが幸せになりたいだろうし、なるべきだと思う。

一つのずれが、次のずれを創り出し本人が気が付かないうちに

誰かの価値観に染まっているパターンにおちいってしまっている事もあるだろう。

子供の頃の様に無邪気に笑う事が、大人になって難しくなるのは決して当たり前のことでなんかない。

もっと自由にあほみたいになってもいいはずなのに、、、

何故か失敗が許されない世界になっているように感じてしまう。

生きている時間は、無限ではない。

今日という日も二度とないし、昨日は、もう二度とこない。

全てが、あるだけ。

無駄だと思う事があるなら違うことをしたらいい。

やってみたいことがあるならば、やっちゃえばいい。

誰の許可も必要ない。

大切なのは、自分の本心の思いを尊重出来るのか?

世の中の価値観なんか僕には必要なくって

自分を信じること、

自分を信じないで、他人の言葉を信じるのは自分で自分を無視している。

自分で自分を信じている。

揺るぎなくリラックスして自分にも周りにもリスペクト出来る様に生きていく。

生きるというよりも、地球に人間として体験している。

他人の価値観、世の中の常識、時代の流れ、

そんなものより自分の価値観や、自分の常識、自分の人生の流れを感じながら

生きていくようにすることは当たり前すぎて忘れてしまっていることでもある。

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